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シマツナソ
アオイ科 Corchorus aestuans
中名・中文・台灣:
縄黄麻
性状:
一年草〜多年草?(亜低木?)
原産地:
熱帯アジア圏(インドなど)、アフリカ、西インド諸島など
特徴など:
モロヘイヤとシマツナソが別種であった。別名にも充てているがこちらがシマツナソ。実の莢の先端が緩いかぎ状になっている。モロヘイヤはならないことともう少し莢が長い。花は黄色。(写真:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
モロヘイヤ
アオイ科(←シナノキ科) Corchorus olitorius
別名:
ナガミツナソ、タイワンツナソ、(シマツナソ(←別種と混同されていたようだ。実際には上記の種))
性状:
一年草
原産地:
熱帯アフリカ、エジプトなど
特徴など:
エジプトではモロヘイヤのスープがあるという。栄養価が高く、夏のスタミナ野菜の代表とも言える。しかし、種子や固い枝の部分は
毒性
があるので気をつけます。収穫は若芽だけを収穫し、実がついていたり大きく固く育ったものは収穫しないようにする。成分はストロファンチンジン様物質と呼ばれるもの。恥ずかしながらずっとツナソではなくソナツと呼んでいたし表記していた・・・。訂正いたしました。(写真:国内、ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(写真:国内)
(10月撮影:国内)
(10月撮影:国内)
(10月撮影:国内)
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