オオハマボウ　　　　アオイ科　　Hibiscus tiliaceus
別名：ヤマアサ、ユウナ
漢名：黄槿
性状：常緑小高木
特徴など：佳子様のおしるし。海岸に多く見られる樹木。葉の裏に星状の毛がある。斑入りの品種は色々な場所の植栽に使われているようだ。台湾の南部ではサンゴ化石が岩になっている海岸沿いに多く自生している。海の日照りに会い特に台風の多い南部などでは葉が特に厚く植物園などで見るものとはかなり違って見えます。また、この種は節ごとにのちに脱落するが大きめの托葉？のようなものが対でつく。（写真：国内／他）
薬用として：葉、花、根を薬用に利用している。
（５月撮影：沖縄県）	（５月撮影：沖縄県）
（５月撮影：沖縄県）	（１０月撮影：Aus・QLD）
（１０月撮影：Aus・QLD）	（１０月撮影：Aus・QLD）
（１０月撮影：Aus・QLD）	（１０月撮影：Aus・QLD）
（１０月撮影：Aus・QLD）	（１０月撮影：Aus・QLD）
（１０月撮影：Aus・QLD）	（３月撮影：台湾）
（３月撮影：台湾）	（３月撮影：台湾）
斑入り品種
（９月撮影：スリランカ）	（９月撮影：スリランカ）
（９月撮影：スリランカ）	（９月撮影：スリランカ）
（９月撮影：スリランカ）	（８月撮影：国内）
（９月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：台湾）
（１０月撮影：台湾）	花は落ちても午前中だとまだ黄色みたい。（６月撮影：台湾）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１０月撮影：台湾）	（１０月撮影：台湾）
（１０月撮影：台湾）	（１０月撮影：台湾）

ハイビスカス・フルカツス　　　　　アオイ科　　Hibiscus furcatus
性状：常緑低木
原産地：スリランカ
特徴など：森林保護区内で見られた綿のような花を付けるハイビスカスの仲間。（写真：スリランカ）
（９月撮影：スリランカ）	（９月撮影：スリランカ）
（９月撮影：スリランカ）

モンテンボク　　　　　アオイ科　　Hibiscus glaber
別名：テリハハマボウ
性状：常緑高木
自生地：小笠原諸島
特徴など：花はハマボウなどに似ている。小笠原固有植物。（写真：国内）
（１月撮影：国内）	（１月撮影：国内）
（５月撮影：国内）