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ブドウカズラ
ブドウ科 Tetrastigma voinierianum
英名:
Chestnut Vine
性状:
つる性多年草
原産地:
ベトナム
特徴など:
ブドウ科の植物で大型の育つ種類。ラフレシアが寄生する植物として有名。(写真:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
ミツバビンボウカズラ
ブドウ科 Tetrastigma formosanum
性状:
つる性常緑低木
原産地:
日本(鹿児島〜沖縄)、台湾
特徴など:
西表山中で見られたつる性の樹木で、この仲間はボルネオなどで見られるラフレシアの宿主としても有名。上記の種もその一つ。実は黒っぽい色から赤く色づく。(写真:国内、台湾)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
テトラスティグマ・ウンベラーツム
ブドウ科 Tetrastigma umbellatum
中名・中文・台灣:
台灣崖爬藤
性状:
常緑?つる性低木
原産地:
台湾固有種
特徴など:
台湾固有種で木の幹についているときは葉が幹に引っ付くように上っているように見える。盤足ではなく巻ヅルで上っている。巻ヅルの先端が小さな引っ掛かりを見つけたらそこに固定しながら成長しているようです。ただ、垂れ下がってきた蔓の葉の印象が少し違って見えました。(写真:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
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ブドウ科(Vitaceae)