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ギョボク
フウチョウソウ科 Crateva religiosa
性状:
常緑高木または落葉樹
原産地:
日本(鹿児島県南部〜南西諸島)、熱帯アジアや太平洋諸島、オーストラリア、アフリカ
特徴など:
材が軽いため魚釣りの浮きに利用されることからギョボクと名前が付いたという。(写真:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
クラテヴァ・アダンソニィ・フォルモセンシス
フウチョウソウ科 Crateva(←Crataeva) adansonii subsp. formosensis
中名・中文・台灣:
魚木
性状:
常緑高木
原産地:
台湾固有種?
特徴など:
日本などに自生している種とどうなんでしょう?沖縄に近く他のも共通する種があるのですがギョボクの漢字や使い方は同じですが、種が違うのは中々面白いですね。(写真:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
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フウチョウソウ科(Capparaceae)