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モンパノキ キダチルリソウ科(←ムラサキ科) Heliotropium(←Argusia(=Messerschmidia)) argentea |
別名:ハマムラサキノキ |
性状:常緑低木 |
原産地:日本(沖縄〜小笠原諸島)、東南アジア、アフリカなど |
特徴など:熱帯や亜熱帯の海岸地帯に生える低木。現地では防風林などに利用しているようだ。材が非常に軽い。海岸性の植物にあるように葉が多肉植物ほどではないが肉厚。実が蛸の足のようにくねらせたような感じでついていた。(写真:ハワイ・カウアイ島、国内/他) |
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島) |
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島) |
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(9月撮影:ハワイ・カウアイ島) |
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(写真:国内) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
サンゴ岩から生えてきている。 (12月撮影:台湾) |
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ヘリオトロピウム・プロクンベンス・デプレッスム キダチルリソウ科 Heliotropium procumbens var. depressum |
中名・中文・台灣:伏毛天芹菜 |
性状:一年草 |
原産地:北米南部〜南米 |
特徴など:かわいい白い花をつけるヘリオトロープの仲間。葉の表面には伏せ毛が見える。熱帯域に少しづつ帰化しているようです。台湾では南部に広がっています。(写真:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
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