ゲッケイジュ 月桂樹 クスノキ科 Laurus nobilis |
別名:ローレル |
性状:常緑高木 |
原産地:地中海沿岸 |
特徴など:スパイスとして葉を料理に利用する。勝利のシンボルとして今でもそうだが古い時代冠の変わりに競技などの勝利者に送られた。一本植えればよく茂るので重宝するが、カイガラムシが良くつくので、よく観察して見つけたら捕殺するなどしたほうがよい(いっぱいついたらいやだけど・・・)。また、最近気になるのはキジラミの仲間がつくこと。葉の縁が少し丸まったり変色して来たら成虫〜幼虫が付き始めているので葉を取り除くか、その枝を取り除いた方がよさそうだ。花は黄色で小さな房状。根元からひこばえが出てよく茂る。日本には1905年に渡来をした。(写真:国内) |
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(4月撮影:国内) |
(4月撮影:国内) |
(4月撮影:国内) |
(4月撮影:国内) |
(4月撮影:国内) |
(4月撮影:国内) |
(4月撮影:国内) |
(4月撮影:国内) |
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