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カゴノキ
クスノキ科 Litsea (Actinodaphne?) lancifolia(=coreana?)
別名:
コガノキ
性状:
常緑高木
原産地:
日本(本州〜沖縄)、中国、朝鮮半島南部、台湾など
特徴など:
雌雄異株の樹木で樹皮の模様が鹿子の模様に似ているところからこの名前が付いたようです。実は赤くよく目立つ。雌雄異株。カゴノキは調べると上記の属名のように2つあってどちらだろうと思っている。文献や資料によって種名も2つあるのだ。多分どちらかになっていると思われるのだが・・・。(写真:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
バリバリノキ
クスノキ科 Litsea acuminata (=Actinodaphne longifolia?)
性状:
常緑高木
自生地:
本州(関東南部以西)〜沖縄
特徴など:
燃やすとバリバリと音がするからこの名前が付いたと言われています。雌雄異株。(写真:国内)
(1月撮影:国内)
リトセア・アクティヴェナ
クスノキ科 Litsea acutivena
中名・中文・台灣:
鋭脈木薑子、虎皮楠
性状:
常緑中高木
原産地:
中国南部、台湾中〜南部
特徴など:
バリバリノキの仲間。クスノキ科(Lauraceae)だが、葉の裏から見ているとブナ科の植物と思っていました。
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
リトセア・アコエンシス・ササキイ
クスノキ科 Litsea akoensis var. sasakii
中名・中文・台灣:
狹葉木薑子
性状:
常緑樹
原産地:
台湾
特徴など:
低〜中海抜の山地に見られる常緑樹。上記の種よりも葉に艶がなく細長い。葉裏の脈状に微毛が見られる。(写真:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
ハマビワ
クスノキ科 Litsea japonica
性状:
常緑樹
原産地:
日本(山口県以南〜沖縄)、朝鮮半島南部
特徴など:
海岸沿いに見られる常緑樹でビワの葉に似ているところから名前がついたそうだが、こちらの方は鋸歯もなく葉脈などもごつごつした感じはない。(写真:国内)
(10月撮影:沖縄)
リトセア・ヒポファエア
クスノキ科 Litsea hypophaea
中名・中文・台灣:
小梗木薑子
性状:
常緑低木
原産地:
台湾全地域
特徴など:
葉の表面には照りがある。葉裏は葉脈が少し浮き出る。雌雄異株。(写真:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
雄花 (12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
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クスノキ科(Lauraceae)