ジャケツイバラ 蛇結茨 マメ科 Caesalpinia sepiaria var. japonica |
別名:カワラフジ |
性状:つる性落葉低木 |
原産地:日本(本州東北南部以西、四国、九州)、中国、ヒマラヤ |
特徴など:葉は偶数2回羽状複葉で茎には刺がある。川原や山野に生え黄色の総状花序の花を4月〜6月にかけて咲かせる。茎のもつれる様がとぐろを巻いた蛇にみたててこの名がついた。(写真:国内) |
薬用として:種子を雲実(ウンジツ)と呼び、解熱や止瀉、駆虫に用いられる。 |

(10月撮影:国内) |

(10月撮影:国内) |

(10月撮影:国内) |

(10月撮影:国内) |

ふっくらした刺だ。 |
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(3月撮影:国内) |

(3月撮影:国内) |

(3月撮影:国内) |