カスタノスペルムム・オーストラレ マメ科 Castanospermum australe |
和名・流通名:オーストラリアビーンズ、ジャックと豆の木 |
英名:black bean , Moreton Bay Bean |
性状:常緑樹 |
原産地:オーストラリア北東部 |
特徴など:非常に大きな豆の種の部分が目立ちます。その間から芽が伸びたものや、今ではより大きく育った商品が販売されています。以前はエイズなどの薬用にと注目されていたようですが、最近はどうなっているのでしょう。葉にサポニンを含むので子供が口に含むことの無いように注意。つややかな葉が印象的で、小さいときはやや半日陰でも大丈夫なようですが、育ってきたら窓際などで日に当てましょう。オーストラリアでは実際に花がついている株を見たが同じ種類だとは全く思いませんでした。固い羽状複葉の葉を持つ樹木で幹の途中から穂状の花をつけている。濃いオレンジの花がとても目を引きます。この後にあの大きな実をつけるのですねぇ。家庭でこの綺麗な花が咲くまで大きく育つかなぁ・・・。(写真:国内、オーストラリア・ケアンズ) |
薬用として:種子に抗HIV成分が含まれているとのことで研究されている。成分はcastanospermine。 |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(10月撮影:Aus・QLD) |
(3月撮影:国内) |
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(3月撮影:国内) |
(3月撮影:国内) |
(9月撮影:国内) |
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