表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
科で検索
学名で検索
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
虫篭
花見る人-Flowerwatcher-
動画も配信中







ガストロロビウム・ポリスタキウム     マメ科  Gastrolobium polystachyum
英名:Horned Poison
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア
特徴など:葉の先端が小さく二股に分かれているのが特徴です。葉は小さく固い。やはり乾燥に耐えるようになっているのでしょう。(写真:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)


ガストロロビウム・ヴィロスム     マメ科  Gastrolobium villosum
英名:Crinkle-leaved Poison
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア
特徴など:果樹園(?)脇の側道に色鮮やかな朱赤の花が朝日を受けて咲いていました。大きな株があるのか根元は見えませんでしたが、まとまっていて綺麗です。成長した茎の頂部から数本の花茎が上がって咲いています。(写真:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)


ガストロロビウム・テトラゴノフィルム     マメ科  Gastrolobium tetragonophyllum
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア
特徴など:ひょろひょろした感じに育つ低木で、花は数輪がまとまって咲く。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)


ガストロロビウム・カリキヌム     マメ科  Gastrolobium calycinum
英名:York Road Poison
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア
特徴など:硬い葉を持ち先端に鋭い棘がある。葉の付け根にも対になった刺を持っている。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)


ガストロロビウム・プロピンキュウム     マメ科  Gastrolobium propinquum
英名:Hutt River Poison
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア
特徴など:1mほどの低木育つ樹木です。葉の先端は何気に尖っています。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)


ガストロロビウム・ビロブム     マメ科  Gastrolobium bilobum
英名:Heart Leaf Poison
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア西南部〜南部
特徴など:この仲間の中では低木ではあるが4mほどに育ち、幹も太い。枝の先端に花が付き、枝の量も多いので一斉に咲くと綺麗。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)


ガストロロビウム・スパツラツム     マメ科  Gastrolobium(←Nemcia) spathulatum
英名:Poison Bush
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア
特徴など:ヘラ状の葉をつける低木で花色もオレンジがかった黄色で中心に赤く目が入る。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)


ガストロロビウム・スピノスム     マメ科  Gastrolobium spinosum
英名:Prickly Poison
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア
特徴など:やや白っぽく色がかかったような葉の縁に棘のあるガストロロビウム。枝はひょろひょろ伸びている感じで先端や脇から花が咲いている。実際に見た株はひざ下ほどでしたが、大きいものは3mほどにまで育つようです。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)


ガストロロビウム・プラエモルスム     マメ科  Gastrolobium praemorsum
性状:常緑低木
原産地:西オーストラリア
特徴など:豆の花のようにならないのか、この属の仲間にはちょっと見えません。くすんだ淡い朱色の花が咲きます。這うような茎を伸ばして育っていました。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)


ガストロロビウム1

(9月撮影:西オーストラリア州)

TOPへ     マメ科(Fabaceae)