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フウ   楓  マンサク科  Liquidambar formosana  
性状:落葉高木
原産地:中国中南部、台湾
特徴など:日本には享保(1716〜36年)ごろに渡来した樹木で街路樹や公園に植える樹木に利用されている。樹高が30mほどに育つ。マンサクを見ていると同じマンサク科でもこんなに違うものかとびっくり。一方は低木でこちらはすごい高木だからねぇ。(写真:国内、西オーストラリア)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(5月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

なんだかしっとりしていた幹(12月撮影:台湾)


モミジバフウ     マンサク科  Liquidambar styraciflua
性状:落葉高木
原産地:北アメリカ
特徴など:街路樹などに使われている樹木です。切り込みに強く、葉が大きいので日陰になりやすいからでしょうか?オーストラリアでもパースの郊外の町で所々に植樹されていました。紅葉が非常にきれい。実は花材としても人気がある。(写真:西オーストラリア、国内/他)
薬用として:樹脂を去痰や切り傷、皮膚病などに樹皮や葉を消炎などに用いられます。

赤く見えるのは雄花序。(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

雌花序。 (10月撮影:西オーストラリア州)

(3月撮影:国内)

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