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ペリカムピルス・グラウクス ツヅラフジ科 Pericampylus glaucus (=formosanus) |
和名:ホウライツヅラフジ |
中名・中文・台灣:細圓藤、蓬莱藤 |
性状:つる性多年草 |
原産地:日本(沖縄(宮古島、石垣島))、台湾、中国南部、ベトナム、ミャンマーなどの熱帯アジア圏 |
特徴など:台湾に来るとツヅラフジの仲間って意外に見るものだと思うのだが、一見同じに見えてしまうがよく見れば葉柄が葉につく部分の位置が違っていることに今更ながら気が付いて違う種類だったってことになる。こちらの種もだろうなぁと思いつつ撮っておいてよかった写真の一つだ。タイミングよくいつかは花や実の写真も撮れるかな。葉や根を薬用にするようです。(写真:台湾) |
絶滅危惧種:日本(CR) |
(7月撮影:台湾) |
(7月撮影:台湾) |
(5月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
(7月撮影:台湾) |
(7月撮影:台湾) |
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