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ハウォルチア−1
玉扇<ギョクセン>
ススキノキ科((←ツルボラン科(ユリ科)) Haworthia truncata
性状:
多肉植物(非耐寒性多肉植物)
原産地:
南アフリカ・ケープ州
特徴など:
ケープ州内でも地域により個体差がある。葉が放射状に広がらずに左右に扇状に伸びています。葉の天辺(?)は半透明状になっていて、光を増幅できるようになっています。(写真:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
万象<マンゾウ>
ツルボラン科(←ススキノキ科(ユリ科)) Haworthia maughanii
性状:
多肉植物(非耐寒性多肉植物)
原産地:
南アフリカ・ケープ州
特徴など:
和名のように象の足の裏がいっぱい並んでいるようです。自生地では葉の表面だけを出しているようです。そのために葉の表面が半透明状になっていて光合成を葉の内側でできるようになっています。通常その部分は窓と呼ばれていて、表面には色々模様があって個体差があります。(写真:国内)
ハウォルチア・ピグマエア
ツルボラン科(←ススキノキ科(ユリ科)) Haworthia pygmaea
性状:
多肉植物(非耐寒性多肉植物)
原産地:
南アフリカ・ケープ州
特徴など:
茎は無く、多肉状の葉を放射状に広げます。表面はあまり凹凸が出るように成長しないのでやはり自生地では葉の表面だけを土の中から出しているのでしょうか?アップで取った写真では表面がなんだか舌のざらざらに見えます。(写真:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
’Poelln’(11月撮影:国内)
ハウォルチア・ピクタ
ツルボラン科(←ススキノキ科(ユリ科)) Haworthia picta
性状:
多肉植物(非耐寒性多肉植物)
原産地:
南アフリカ・ケープ州
特徴など:
小さいうちはあまり特徴が出ないのか、いまいちこの種類かどうかに自信が無いなぁ・・・。茎が伸びずに葉を広げます。やはり、葉の表面の凹凸が少ないので自生地では葉の表面だけを土中から出しているのかな。(写真:国内)
ハウォルチア・レツーサ(レツーサエ)
ツルボラン科(←ススキノキ科(ユリ科)) Haworthia retusa
性状:
多肉植物
原産地:
南アフリカ
特徴など:
この種類もタイプが様々あって、気に入ったタイプを集めるのも面白いのかも。(写真:国内)
(10月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(10月撮影:国内)
(10月撮影:国内)
(10月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
ハクギンジョウ
白銀城 ツルボラン科(←ススキノキ科(ユリ科)) Haworthia schldtiana var. major
性状:
多肉植物
原産地:
南アフリカ
特徴など:
葉の表面の粒々感が面白そうな種類。個体差もあるのだろうか?集めると楽しそうだ。(写真:国内)
(10月撮影:国内)
ハウォルチア・アトロ−フスカ
ツルボラン科(←ススキノキ科(ユリ科)) Haworthia atro-fusca
性状:
多肉植物
原産地:
南アフリカ
特徴など:
ピグマエアやレツーサなどと形が同じで、今の私では名札が取れたら、わからなくなりそうです。(写真:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
ハウォルチア・マライシー
ツルボラン科(←ススキノキ科(ユリ科)) Haworthia maraisii
和名・流通名:
群蜥蜴(むれとかげ)
性状:
多肉植物
原産地:
南アフリカ
特徴など:
パラドクサやピグマエアなどに似ている。葉の表面の透明感のある葉の先端はざらついている。(写真:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
ハウォルチア・コレクタ
ツルボラン科(←ススキノキ科(ユリ科)) Haworthia correcta
性状:
多肉植物
原産地:
南アフリカ
特徴など:
葉の表面の模様などに変異が多く、選抜種や系統などがあり、綺麗なものも多い。(写真:国内)
(2月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
ハウォルチア・アスペルラ
ツルボラン科(←ススキノキ科(ユリ科)) Haworthia asperula
性状:
多肉植物
原産地:
南アフリカ
特徴など:
葉の表面はざらついていて、その下は透明感がある。ピグマエアにとても似ている。でもわかる人にはわかるんだろうなぁ。修行が足りません・・・。(写真:国内)
(10月撮影:国内)
(10月撮影:国内)
(10月撮影:国内)
(10月撮影:国内)
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