ケイトウ    鶏頭   ヒユ科  Celosia cristata
古名:からあい(韓藍)
性状:一年草
原産地:
特徴など:夏〜晩秋にかけて色鮮やかに花壇を彩る。花色というか穂の色や形にバリエーションがあり、また切花品種(高性)や花壇用(矮性)しなどの品種がある。最近はポットや小さい鉢にたくさん種をまいて密生させ矮化剤(つかってないかも?)を利用して小さく彩りよくまとめたものも出回っている。
和歌:秋さらば影にもせむとわが蒔きし 韓藍の花を誰が採みけむ(巻七の一三六二)

ノゲイトウ     ヒユ科  Celosia argentea
性状:一年草
原産地:熱帯地方
特徴など:帰化植物。帰化植物として広がっているものは、もっと色が淡い。下の写真は園芸品種として販売されている色の濃い品種。こぼれだねでよく増えそうなので、この品種も野生化してしまわないようにしたいものだが・・・。(写真:国内)

(11月撮影:国内)
セロシア・ベネズエラ    ヒユ科   Celosia argentea "Venezuela"
性状:多年草(?)
原産地:熱帯地方
特徴など:最近このセロシアの名称でノゲイトウのタイプが販売されるようになり、夏より後半の彩りに新たな植物が加えられるようになった。このベネズエラ(品種名だろう)は多年草タイプとして出回っている。短日性なので花は秋近くならないと咲かないようだ。ところで不思議なのは多年草となっていることなのだが、日本では一年草扱いということなのか、それとも・・・?(写真:国内)

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