地衣類 Lichen

地衣類は一見コケに見えますが実際にはキノコなどと同じ菌類と藻類が共生し形をなしたものと言えるでしょう。地衣類が生える場所は環境が良いとか空気が良いといわれています。実際には車の通る山間部のコンクリートの壁面にもオレンジ色の地衣類が生え、都心の公園の樹木の樹皮にもくすんだグリーンやうぐいす色(?)の地衣類などが見られます。実際の形態や実態は専門の書に譲るとして、意外は身近で利用されており、ドライフラワーにされ、リースや模型などの装飾に使われたりしています。また、正月に飾る苔松や苔梅などはウメノキゴケなどをくっつけたり、実際についているものを切り出して利用しています。このほか、染色に漢方薬にと使われる種類もあります。いずれは種類や名称がわかれば徐々に載せてゆきたいと思います。しかし、むずかしー  特定が・・・。

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