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カナムグラ     アサ科(←クワ科)  Humulus japonicus (=scandens)
古名:むぐら
中名・中文・台灣:葎草
性状:一年草
原産地:日本全国、台湾
特徴など:道端や金網によく絡んでいる。触ると茎や葉はざらざらとしている。雌雄異株。(写真:国内)
和歌:葎はふ賤しき屋戸も大皇の坐さむと 知らば玉敷かましを(万葉集:巻一九の四二七〇)

(8月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)


ホップ     アサ科(←クワ科)  Humulus lupulus
和名:セイヨウカラハナソウ
英名:common hop
性状:つる性多年草
原産地:ヨーロッパ東部〜中央アジア、シベリア
特徴など:古い時代から薬用として利用されていた植物。しかしビールの苦味付けとはいつ、どのくらいで、誰の発想かとても不思議だ。観賞用やドライフラワー用に利用することもある。(写真:国内)
薬用として:生薬名をホップと呼び成熟する前の雌花穂をビールの苦味をつけるのに使ったり、ホップ腺を苦味健胃薬に用いられている。このほか鎮静、利尿などに。主な成分はフムロン(humulone)、lupulon、myrceneなど。

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(8月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(4月撮影:国内)
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カラハナソウ     アサ科  Humulus lupulus var. cordifolius
性状:つる性多年草
自生地:北海道〜本州中部以北
特徴など:通常は下の写真のような5裂の葉ではなく3裂または裂けない場合が多いようだ。茎や葉柄には小さな堅い刺が見える。セイヨウカラハナソウと同様の垂れ下がる穂状花をつける。雌雄異株。(写真:国内)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(5月撮影:山梨県)

(5月撮影:山梨県)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(5月撮影:高知)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

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