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ネナシカズラ    ヒルガオ科  Cuscuta japonica
性状:一年草
自生地:日本全国
特徴など:寄生植物。アメリカテマリシモツケにくっついていた。よく観察すると、下の部分は土につながっておらず、茎に食いつくように絡んでいた。写真はないがスリランカに行ったとき黄色いそうめんのように草むらの上に茂っていたのを思い出す。不思議な植物だ・・・。実際にはもっと目にしている気がするのだが、他のつる植物と勘違いしてる可能性もあるか?(写真:国内)


アメリカネナシカズラ     ヒルガオ科  Cuscuta campestris
英名:golden dodder , field dodder
中名・中文・台灣:平原菟絲子
性状:一年草
原産地:北アメリカ
特徴など:帰化植物。寄生植物。黄味がかった細長い茎を他の植物に絡ませながら繁茂する植物。絡んで他の植物が触れている部分は膨らんでそこから栄養を摂り込む。 (pentagonaは別種とのこと。混同されているようですが、今後要調査かな。)(写真:国内、台湾)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

まきついた部分が膨らんでいる。(9月撮影:山梨県)

まきついた部分が膨らみここから栄養を摂っている。(9月撮影:山梨県)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:台湾)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)

(7月撮影:東京)


ネナシカズラの仲間

(8月撮影:台湾)

(8月撮影:台湾)

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