ムカゴニンジン　　　　　セリ科　　Sium sisarum

性状：多年草

自生地：北海道〜九州

特徴など：葉の付け根にむかごができるところから名前がついた。根は食べられるという。（写真：国内）

（５月撮影：千葉県）

サワゼリ　　　　　セリ科　　Sium suave var. nipponicum

別名：ヌマゼリ

性状：多年草

原産地：日本（北海道〜九州）、朝鮮半島

特徴など：大型に育つセリ科の植物。（写真：国内）

（５月撮影：国内）

シウム・スアヴェ　　　　　セリ科　　Sium suave
性状：多年草
原産地：日本（北海道〜九州）、韓半島、中国、北アメリカ、カナダなど
特徴など：上記の母種になるのか調べても微妙だがあえて分けた。セリとつくが背丈は開花すると１．５ｍ以上に育っていた。葉は硬く細葉のヒイラギナンテンのよう。茎も木質化していてナンテンの幹のようだ。湿地などに生えている。（写真：台湾）
（６月撮影：台湾）	（６月撮影：台湾）
（６月撮影：台湾）	（６月撮影：台湾）
（６月撮影：台湾）	（６月撮影：台湾）
（６月撮影：台湾）

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