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ショウジョウバカマ     シュロソウ科  Heloniopsis orientalis
性状:常緑多年草
自生地:北海道〜九州
特徴など:山間部などのコケ等の生えた湿った場所に生えています。別種ですが沖縄で見たショウジョウバカマの仲間は半日陰の少し水のかかるコケの生えた場所に生えていました。(写真:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

花が終わり子房が膨らんできている。(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)
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シロバナショウジョウバカマ     シュロソウ科  Heloniopsis orientalis var. flavida
性状:多年草
自生地:関東地方以西〜四国
特徴など:花が終わりに近いので花弁にあたる部分は黄色くなり始めている。花の咲き初めに再度見に行きたい。(写真:国内)

(4月撮影:島根県)

(4月撮影:島根県)

(4月撮影:島根県)

(4月撮影:島根県)

(4月撮影:島根県)


ヒメショウジョウバカマ     シュロソウ科  Heloniopsis kawanoi
性状:常緑多年草
原産地:日本(奄美大島〜沖縄)、台湾
特徴など:苔むした崖のような場所にひっそりと育っていました。沖縄本島では咲いていませんでしたが西表で唯一咲いているものがありました。ちょうど頭のすぐ上の苔の少し生えた法面で、なんとなく見上げると一輪だけぽつんと・・・。(写真:国内)
絶滅危惧:I類(CE 鹿児島)、II類(VU 沖縄、環境省)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)


オオシロショウジョウバカマ     シュロソウ科  Heloniopsis leucantha
性状:常緑多年草
自生地:琉球列島
特徴など:白い花が咲くようです。このときはまだ咲いていませんでした。(写真:国内)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)


ヘロニオプシス・アンブレラータ     シュロソウ科  Heloniopsis umbellata(=Helonias umbellata)
中名・中文・台灣:台灣胡麻花
性状:常緑多年草
原産地:台湾
特徴など:台湾固有種。しかし、何度足を運んでも花の咲くタイミングにならない・・・。(写真:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(9月撮影:台湾)

(9月撮影:台湾)

(9月撮影:台湾)

(9月撮影:台湾)

(9月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)
(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

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