ヘーゼルナッツゼラニウム　　　　　フウロソウ科　　Pelargonium concolor cv.
性状：常緑多年草
原産地：原種はアフリカ南部
特徴など：香りの良い葉で切れ込みが多い。やさしい色合いの赤い花が咲く。（写真：国内）
	（３月撮影：国内）
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）

レモンゼラニウム　　　　　フウロソウ科　　Pelargonium crispum
性状：常緑多年草
原産地：南アフリカ南部
特徴など：少し硬めで他の種よりも葉が縮こまっているようにみえます。結構直立して育ち成長しながら花が上がってきます。花色は淡いピンク。（写真：国内）
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）

ペラルゴニウム・カピタツム　　　　　フウロソウ科　　Pelargonium capitatum
英名：Rose Pelargonium
性状：常緑多年草
原産地：南アフリカ
特徴など：西オーストラリアの海側にかけて広く帰化しているペラルゴニウムの仲間。行く先々で見かけ、よく花も咲いていたが北のほうは暑いのかあまり咲いていなくて９月よりも１０月に行った南のほうがよく茂っていて花もよく咲いていた印象があります。日本でハーブで販売されているものは葉の先端や葉の縁などの先端がオーストラリアで見たものよりもとんがり気味。（写真：西オーストラリア州、国内）
（９月撮影：西オーストラリア州）	（９月撮影：西オーストラリア州）
（９月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（３月撮影：国内）
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）
（３月撮影：国内）
’アトミックス・スノーフレーク’
特徴など：葉のうっすらと淡いグリーンの斑が入る。
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）

ペラルゴニウム・リットラレ　　　　　フウロソウ科　　Pelargonium littorale
性状：常緑多年草
原産地：西オーストラリア西部〜西南部
特徴など：乾いた草地にやや這うように育っていたペラルゴニウムの仲間。花が可愛い。（写真：西オーストラリア）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）	（１０月撮影：西オーストラリア州）
（１０月撮影：西オーストラリア州）

ゼラニウム　’オールドスパイス’　　　フウロソウ科
性状：常緑多年草
原産地：交配種のためなし
特徴など：ナツメグゼラニウムとアップルゼラニウムとの交配種。花もかわいいので観賞用にも使えそうだ。(写真：国内)
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）

ペラルゴニウム・デンティクラーツム　　　　　フウロソウ科　　Pelargoniu denticulatum
性状：常緑多年草
原産地：南アフリカ
特徴など：葉の香りに様々ありいくつかの品種がある。花色は淡いピンク。葉の形も綺麗なので香り以外でも楽しめそうだ。(写真：国内)
’パイン’
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）

ジンジャーゼラニウム　　　　　フウロソウ科　　Pelargonium x nervosum
性状：常緑多年草
原産地：交配品種のためなし
特徴など：葉は独特な香りがするそうですが、嗅いでいなくて感想が書き込めないのが残念。(写真：国内)
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）

ゼラニウム　’レディーマリー’　　　　　フウロソウ科　　Pelargonium x limoneum
性状：常緑多年草
原産地：交配種のためなし
特徴など：園芸で販売されているパンジーゼラニウムに花が似ています。葉は良い香りがするようですが、嗅ぎ忘れている・・・私。（写真：国内）
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）
シナモンゼラニウム
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）
（３月撮影：国内）

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