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ウラムラサキ
キツネノマゴ科 Strobilanthes (Perilepta) dyeriana
性状:
常緑多年草
原産地:
ビルマ
特徴など:
葉の表は少し銀がかった模様が入ったように紫色が入り、葉裏は一面紫色の植物。綺麗だが、鉢よりも温室などで多少広く植栽したほうが綺麗に見える。花も綺麗でたくさん咲くわけではなさそうだが葉の色とは違う青紫色。(写真:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
(3月撮影:台湾)
ディフルゴサ・コロラータ
キツネノマゴ科 Strobilanthes(←Diflugossa) colorata
和名:
フリワケサンゴバナ
別名:
ストロビランテス・コロラータ
性状:
多年草(非耐寒性)
原産地:
インドネシア(ジャワ島?)
特徴など:
日本の植物園で時折見かけるものよりもスリランカは戸外で育っているせいか花色が非常に濃い。草丈も160cm以上は伸びていました。ディッフルゴサ属は現在ストロビランテス属にまとめられているようだ。(写真:スリランカ、国内)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(3月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
ストロビランテス・アニソフィルス
キツネノマゴ科 Strobilanthes anisophyllus
性状:
常緑低木(非耐寒性)
原産地:
インド(アッサム地方)
特徴など:
淡いうす紫色の花がたくさん咲きます。(写真:国内)
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
オキナワスズムシソウ
キツネノマゴ科 Strobilanthes tashiroi
性状:
常緑多年草
自生地:
琉球列島
特徴など:
下のほうの写真は写真を撮ろうと近づいたら花がポロリと落ちてしまいました・・・。林床の曇り空では暗くなるような場所に育っていました。コノハチョウの食草だそうです。しかし上記の海外の同じ仲間と比べると派手さは無いですが花はかわいい。(写真:国内)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
ストロビランテス・フォルモサヌス
キツネノマゴ科 Strobilanthes formosanus
中名・中文・台灣:
台灣馬藍
性状:
常緑多年草
原産地:
台湾固有種
特徴など:
台湾、台北地北部の陽明山の山道に見られたストロビランテスの仲間。淡い青紫色の花が綺麗です。山道の山側ではなく谷側に咲いているのが多く感じました。(写真:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(10月撮影:台湾)
(10月撮影:台湾)
(10月撮影:台湾)
(10月撮影:台湾)
(10月撮影:台湾)
(10月撮影:台湾)
(10月撮影:台湾)
(10月撮影:台湾)
(10月撮影:台湾)
白花発見!(10月撮影:台湾)
白花発見!(10月撮影:台湾)
リュウキュウアイ
キツネノマゴ科 Strobilanthes cusia
別名:
キアイ
性状:
常緑多年草
原産地:
日本(鹿児島〜沖縄)、中国南部、台湾、アジア南部〜インドシナなど
特徴など:
藍色の染料を採るのに使われる。藍染でもタデ科の藍とはまた違う藍染になる。沖縄などの温暖地域使われている植物です。(写真:国内)
(9月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
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キツネノマゴ科(Acanthaceae)