ボンバックス・エリプティクム　　　　　アオイ科（←キワタ科）　　Bombax ellipticum
性状：常緑高木
原産地：メキシコ〜中央アメリカ
特徴など：パキラや遠目には葉の大きいカポックなどに見えないこともない。多肉植物や熱帯植物として出回る。あまり量は出回らないが大株のものはそれぞれに形があって面白い。株元が太く育つ。（写真：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：国内）

ボンバックス・ケイバ　　　　　アオイ科（←キワタ科）　　Bombax ceiba
英名：Silk-cotton Tree
性状：落葉高木
原産地：熱帯アジア
特徴など：葉がないときに花が咲く。赤でとてもよく目立つ。台湾にて花を初めて見た。実際には赤というより濃いオレンジ色ですね。花後に実がなり、熟して咲けると英名のようにコットン状のものがでてきます。台湾では街中に街路樹として利用されていたけど綿が散り始めると早朝の町清掃係の方々の掃除が大変そうだなぁ。（写真：ハワイ・オアフ島、台湾）
（７月撮影：ハワイ・オアフ島）	（７月撮影：ハワイ・オアフ島）
（７月撮影：ハワイ・オアフ島）	（７月撮影：ハワイ・オアフ島）
（７月撮影：ハワイ・オアフ島）	（７月撮影：ハワイ・オアフ島）
（３月撮影：台湾）	（３月撮影：台湾）
（３月撮影：台湾）	（３月撮影：台湾）
（３月撮影：台湾）	（３月撮影：台湾）
（３月撮影：台湾）	（３月撮影：台湾）
（３月撮影：台湾）	（３月撮影：台湾）
（３月撮影：台湾）	（３月撮影：台湾）
（３月撮影：台湾）	（３月撮影：台湾）
（３月撮影：台湾）	（３月撮影：台湾）
（３月撮影：台湾）	（３月撮影：台湾）
（７月撮影：台湾）	（７月撮影：台湾）

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