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トックリキワタ
アオイ科(←パンヤ科) Ceiba (Chorisia) speciosa
性状:
落葉高木(非耐寒性)
原産地:
ブラジル、アルゼンチン
特徴など:
幹が徳利状に膨らんで育つ。挿し木ではあまり幹は太くならないので、種から育てたほうがよさそうだ(種が手に入らないか・・・)。実がはじけるときに綿状のものが見られる。これをかつては枕や布団などの綿として利用していた。また、浮力があるので救命具の中の詰め物にも使われていたという。石垣島や台湾では街路樹として利用されていました。(写真:国内、西オーストラリア州/他)
(5月撮影:沖縄県)
非常に刺の多いタイプ (10月撮影:西オーストラリア州)
(8月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(9月撮影:台湾)
(10月撮影:台湾)
カポック(カポックノキ)
アオイ科(←パンヤ科) Ceiba pentandra
英名:
Kapok
性状:
落葉高木(非耐寒性)
原産地:
熱帯アメリカ
特徴など:
上記の種類と同様に実から採れる綿毛をクッションなどに用いられていた。種子からは油を、材は家具を作るときなどに利用されている。同じ名前で観葉植物で販売されている
カポック
はウコギ科の別種。(写真:国内、ハワイ・オアフ島)
(1月撮影:国内)
斑入り品種 (2月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
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