シェフレラ   カポック    ウコギ科  Schefflera arboricola  
性状:常緑低木
原産地:台湾、中国南部
特徴など:個体差、変異が多く数種類が市場に出回っている。基本種から、丸葉の”ホンコン”、斑入り品種(白斑と黄斑がある)、葉の先が少し分け目が入る品種など。太い幹状に仕立てたものや、4本ほどをまとめて植え付けたもの、下の写真のようになんとなく盆栽風などで販売されている。和にも洋にも似合う。東京近郊ならばよほどのことがない限り戸外でも越冬が可能。ただし春先から初夏頃より戸外で育てたものに限るが・・・。カポックの名前でも出回っているが本来別種のパンヤ科のある種をさす。葉は写真に見られるように掌状葉で小さいときは3〜5枚、大きく育つと5〜9枚ほどになる。(写真:国内)

”ホンコン”

”ホンコン”の斑入り

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

ブラッサイア     ウコギ科  Schefflera(Brassaia) actinophylla
性状:常緑高木
原産地:オーストラリア
特徴など:大型に育つ観葉植物として利用されている。室内で下の写真のような花は咲かないだろうな。ハワイのカウアイ島では環境が適応しすぎてしまいものすごい繁殖力で一山を25年くらいでブラッサイアだらけになってしまったようだ。そうなるとその山に生えていた固有の種類は絶滅に追い込まれたことだろう。種から芽生えたブラッサイアは数十年で大木に育つ。しかし、一方である場所ではオートグラフツリーに絞め殺されつつあるところもある(そんなにあるわけではないが・・・。)。植物の生存競争はゆっくりだが熾烈だ。(写真:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)

(9月撮影:西オーストラリア州)

ツピダンサス     ウコギ科  Schefflera pueckleri (=Tupidanthus calyptratus)
別名:チュピダンサス
性状:常緑小高木
原産地:熱帯アジア
特徴など:大型の観葉植物として利用されています。ブラッサイアに似ています。新芽や葉柄に白っぽい産毛のような粉っぽいのがつきます。(写真:西オーストラリア州)

(9月撮影:西オーストラリア州)

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