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フデゴケ
シッポゴケ科 Campylopus umbellatus
性状:
蘚類
原産地:
日本(本州〜沖縄)、中国、朝鮮半島、熱帯アジア、オーストラリアなど
特徴など:
スギゴケよりも葉が細長く線状になっている。こんもりと群生していて見て覚えると見分けがつきやすい苔かもしれない。写真では開いているが成長時なのか水が多いときなのか先端がまとまっている姿が筆の穂先のようなのでこの名前がついたようです。いくつか似ているのもあり葉の幅や長さもあるそうだが、それらはおいおい見分けられるようになれば分けて載せてゆきたいところ。(写真:国内)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(10月撮影:東京)
(12月撮影:東京)
ヤマトフデゴケ
シッポゴケ科 Campylopus japonicus
性状:
蘚類
原産地:
日本全土、朝鮮半島、中国など
特徴など:
葉が細く繊細なコケで、小さな群落状にまとまる。葉が取れやすいのか株の上に取れた葉がのっかっていることがある。(写真:国内)
(10月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(12月撮影:東京)
(12月撮影:東京)
(12月撮影:東京)
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シッポゴケ科(Dicranaceae)