表紙へ
園芸手帳TOP
バラがいっぱい
科で検索
学名で検索
豆知識かな
樹木の幹を見てみよう
花粉をいろいろ見てみよう
虫や病気のこと
野菜や漢方として
植物園へ行こう!
追加・追記・更新
日本・世界のお花
アメリカ(ハワイ)
オーストラリア
中国(雲南省)
スリランカ
台湾
韓国
東京
山梨県
島根県
沖縄県
千葉県
京都府
神奈川県
静岡県
愛知県
書籍
虫篭
花見る人-Flowerwatcher-





蘚類・苔類<せんるい・たいるい>


蘚類

アオギヌゴケ科  Brachytheciaceae
分類の困難な仲間らしい。多くの種がある。


ミュロクラダ属  Myuroclada
ネズミノオゴケが良く知られる。


ハリガネゴケ(カサゴケ)科   Bryaceae  
この仲間はほかの苔と違い比較的大きく目立つものが多い。大きな葉を傘のように広げるところからこの名前になったと思われる。また、この仲間には一番目にするギンゴケなどもある。日本には9属知られており、約60種ほどある。

ハリガネゴケ属  Bryum
ギンゴケが身近に見られる。

カサゴケ属   Rhodobryum
上記のように植物体が大きく葉を傘状に広げたようなのでこの名がある。日本には3種自生する。属名の語源はギリシャ語のrhodo「赤い」にbryon「苔」の意で茎の下部の鱗片状の葉が赤みを帯びるところから命名された。仲間にはカサゴケやカサゴケモドキがある。英名がrose moss と呼ばれているが、実物を見るとなんとなく納得。

コウヤノマンネングサ科  Climaciaceae
コウヤノマンネングサ属  Climacium
山間部に見られるコケの仲間。コウヤノマンネングサが日本の山地に自生しています。

キンシゴケ科  Ditrichaceae
ヤノウエノアカゴケ属  Ceratodon
世界に広く分布する苔の一つ。ヤノウエノアカゴケがよく知られている。

ツヤゴケ科  Entodontaceae
ツヤゴケ属  Entodon

ヒナノハイゴケ科  Erpodiaceae
ヒナノハイゴケ属  Venturiella
日本では樹皮上に見られるサヤゴケが知られる。

ホウオウゴケ科  Fissidentaceae
世界に広く分布する苔の仲間で、種が多く肉眼では分類が難しい種も多い。
ホウオウゴケ属  Fissidens
日本にも多くの種が知られる。ホウオウゴケやナガサキホウオウゴケ、トサカホウオウゴケなどが知られる。

クサリゴケ科  Lejeuneaceae
ヒメクサリゴケ属  Cololejeunea
ヨウジョウゴケ

カビゴケ属  Leptolejeunea
熱帯域に多い苔の仲間。
カビゴケ


ハイヒモゴケ科  Meteoriaceae
17種ほど。
イトゴケ属  Barbella
日本にも見られる樹上から垂れ下がるコケの仲間。イトゴケの仲間へ

チョウチンゴケ科  Mniaceae
Plagiomnium属
コツボゴケ

スギゴケ科  Polytrichaceae
コケの仲間では蘚類に入ります。日本には約6属30種ほどある。

タチゴケ属  Atrichum
ナミガタタチゴケやヒメタチゴケなどが知られる。

ポゴナツム属  Pogonatum
この仲間はコスギゴケがある。

ミズゴケ科  Sphagnaceae
温帯から寒帯に多く自生し特に湿原に多い。葉に当たる部分が多孔質なため水を多く含みやすい。
ミズゴケ属  Sphagnum
園芸用に使われているので乾燥したものを見たことがある人が多いだろう。実際には湿原等の湿った場所に多く自生するコケの仲間。日本には30種以上あるようだ。オオミズゴケが良く見られる。


シノブゴケ科  Thuidiaceae
シノブゴケ属  Thuidium
シノブゴケの仲間へ

苔類

ジャゴケ科  Conocephalaceae
ジャゴケ属  Conocephalum
ジャゴケを含む1属だけの科?

   ゼニゴケ科   Marchantiaceae
4属が知られている。
ゼニゴケ属  Marchantia
湿った少し硬くなった土壌の表面などに生えるのを見ることが多い。ゼニゴケはちょっと嫌われ者でもある。生態は意外に面白いようだが。

アズマゼニゴケ科  Wiesnerellaceae
  ケゼニゴケ属  Dumortiera
ケゼニゴケ
が知られている。

TOPへ     科の検索へ    苔のこと