アオフタバラン　　　　ラン科　　Neottia makinoana
性状：常緑多年草
自生地：本州〜九州
特徴など：葉が二枚で地面につく様に生えている。葉に模様が入る。（写真：国内）
（６月撮影：山梨）	（６月撮影：山梨）
（６月撮影：山梨）	（６月撮影：山梨）
（６月撮影：山梨）	（６月撮影：山梨）
（６月撮影：山梨）	（６月撮影：山梨）
（６月撮影：山梨）	（６月撮影：山梨）

サカネラン　　　　　ラン科　　Neottia nidus-avis var. mandshurica
性状：菌従属栄養植物
原産地：北海道・本州(中部地方以北)・九州、朝鮮・中国(東北部)、シベリア東部
特徴など：葉緑素の無いラン科の植物。花も茶色っぽいので森林だと目立ちにくい。（写真：国内）
（６月撮影：山梨）	（６月撮影：山梨）
（６月撮影：山梨）

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