カクチョウラン　Phaius

ファイウス属　　Phaius

カクチョウラン　　　　　ラン科　　Phaius tankervilleae
別名：カクラン
性状：地生ラン
原産地：日本（九州以南～沖縄）、東南アジア、オーストラリアなど
特徴など：山間部の車道に咲いていて野生でこのように綺麗なランが見れるのはとても嬉しいですね。（写真：国内）
（５月撮影：沖縄）	（５月撮影：沖縄県）
（５月撮影：沖縄県）	（５月撮影：沖縄県）
（５月撮影：沖縄県）	（５月撮影：沖縄県）
（５月撮影：沖縄県）	（５月撮影：沖縄県）
（２月撮影：国内）	（２月撮影：国内）
（２月撮影：国内）	（２月撮影：国内）
白花品種　（２月撮影：国内）	（２月撮影：国内）
（３月撮影：国内）	（３月撮影：国内）
（３月撮影：国内）	（１０月撮影：沖縄）

ガンセキラン　　　　　ラン科　　Phaius flavus
性状：宿根草（地生ラン）
原産地：日本（伊豆諸島、静岡県～九州）、台湾～インドなど
特徴など：林床に自生している地生ラン。観賞用にも使われていますが現在は自生地が激減しているので大事にしたいですね。花が見たい～！（写真：国内）
（５月撮影：高知）	（５月撮影：高知）
（５月撮影：高知）
（７月撮影：国内）	（７月撮影：国内）

（９月撮影：国内）