アシグロホウライタケ　　　　　ホウライタケ科　　Marasmiellus nigripes
性状：担子菌類
原産地：日本を含む熱帯や亜熱帯に分布
特徴など：白い筋っぽい傘で足の部分は細く暗色。裏から見上げると襞が張り巡らされるような広がり方だ。（写真：国内）
（５月撮影：沖縄県）	（５月撮影：沖縄県）
（６月撮影：台湾）

オオホウライタケ　　　　　ホウライタケ科　　Marasmius maximus
性状：担子菌類
原産地：日本、中国、台湾など
特徴など：傘の表面にも襞が入るキノコ。やや大きいので生えていると目立つ。（写真：国内）
（７月撮影：東京）	（７月撮影：東京）
（７月撮影：東京）	（７月撮影：東京）
（７月撮影：東京）

ハナオチバタケ　　　　　キシメジ科　　Marasmius pulcherripes

性状：キノコ類

自生地：国内

特徴など：落ち葉に生えるキノコ。赤みの強いピンクのキノコ。結構可愛い。（写真：国内）

（８月撮影：山梨）

ハリガネオチバタケ　　　　　キシメジ科　　Marasmius siccus

特徴など：広葉樹の落ち葉に生えてくる小さなキノコ。

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