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カマツカ     鎌柄   バラ科  Photinia (Pourthiaea) villosa var. laevis
別名:ウシコロシ
性状:落葉低木
原産地:日本(北海道南部〜九州)、朝鮮半島、中国
特徴など:山地や低地などに生える樹木。花期は5月で白い花を咲かせます。材が硬く折れにくいことで鎌などの柄に使われたことからこの名前がついたという。春に新芽が展葉した時は葉の縁に赤味を帯びる。標高が少し違うだけで地域が同じでも花が終わっている場所と花が咲いている場所がみられるのは面白い。実は艶やかでへそ(?)の部分は黒く見える。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(5月撮影:神奈川)

(5月撮影:神奈川)

(5月撮影:神奈川)

(5月撮影:山梨県)

(5月撮影:山梨県)

(2月撮影:国内)

(5月撮影:山梨)

(5月撮影:山梨)

(5月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)


カナメモチ     バラ科  Photinia glabra
性状:常緑樹
原産地:日本(東海以西〜九州)、中国南東部〜タイなど
特徴など:垣根で使われている常緑樹。新芽がより赤いものをベニカナメと呼んでいる。私知らなかったですが品種で’レッドロビン’は赤い芽がより強く出る品種かと思っていたら、ベニカナメモチとオオカナメモチとの交雑品種だった。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

新芽にアブラムシ (5月撮影:国内)
ベニカナメモチ     Photinia glabra f. benikaname
特徴など:カナメモチの新芽がより赤くきれいな品種。’レッドロビン’と見分けがつきにくいが特徴があるようなので、見分けられるようになったら、分けていきたいところ。(写真:国内)

(2月撮影:国内)

(12月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

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