ヤブニッケイ クスノキ科 Cinnamomum yabunikkei (←C. japonicum , tenuifolium) |
別名:クスタブ、マツラニッケイ、クロダモ |
性状:常緑高木 |
原産地:日本(本州福島以南〜沖縄)、中国、台湾 |
特徴など:ニッケイと名前はつくので樹皮は香るが香辛料としては使われず、薬用に用いられるようだ。よく葉に黄色くこぶ状になるニッケイハミャクイボフシという虫こぶができている。また、ヤブニッケイもち病という病気があるが八丈島でしか見ることができない病気。木は枯れないようだが中々の病気の大きさです。しぼんでいますがもうちっと前に行かないと膨らんだ姿は見れないようだ。(写真:国内、台湾) |
(1月撮影:国内) |
(1月撮影:国内) |
ニッケイハミャクイボフシがついている。(1月撮影:国内) |
(4月撮影:国内) |
(4月撮影:国内) |
(12月撮影:愛知県) |
(12月撮影:愛知県) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(9月撮影:国内) |
(5月撮影:東京) |
(5月撮影:東京) |
(5月撮影:東京) |
(5月撮影:高知) |
ヤブニッケイもち病のしぼんだ後。(7月撮影:東京) |
(7月撮影:東京) |
(7月撮影:東京) |
(7月撮影:東京) |
(7月撮影:東京) |
(7月撮影:東京) |
(7月撮影:東京) |
(7月撮影:東京) |
ヤブニッケイもち病の跡 (9月撮影:東京) |
|
他のサイトへリンクしています↓(購入したい方向け・時期により販売していない場合や表示価格の変更もあります。) |
|