ミズキ    水木  ミズキ科  Cornus controversa     別名:クルマミズキ
英名:giant dogwood
性状:落葉高木
原産地:日本(北海道〜九州)、アジア東南部
特徴など:山地のよく見られる樹木のひとつ。森林では花時は白い花がたくさんつくためによく目立つ。樹液が多くて枝を折ると滴るほどたれてくることからミズキとついたらしい。(写真:国内)

(9月撮影:箱根・仙石原)

ハナミズキ    ミズキ科  Cornus florida     別名:アメリカヤマボウシ
英名:flowering dogwood
性状:落葉高木
原産地:北米、メキシコ
特徴など:街路樹でよく見かける樹木のひとつ。残念だが花は綺麗だがその後の葉がウドンコ病になって白くうなだれるようになっているのはとても残念だ。花時は、枝を広げて育ったものは感激するほど綺麗。個人的には白の花が満開だといいなあと思うのだが・・・。自然樹形が綺麗な気がする。ミズキの名のとおり水切れには注意したいものだ。アメリカではバージニア州とノースカロライナ州の州花になっている。日本には明治中期に渡来しワシントンに桜の木を送った返礼として贈られた木として有名だ。秋に赤い実がつく。また、下の写真のように紅葉も綺麗だが、東京はウドンコ病に侵されていたり温度が高いためか余り綺麗ではない。(写真:国内)

斑入り品種

斑入り品種-その2

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

(10月撮影:国内)

こちらは、枝が枝垂れるシダレハナミズキ。"Pendula"(1月撮影:国内)

ヤマボウシ  山法師  ミズキ科  Cornus kousa
別名:ヤマグワ
性状:落葉小高木
原産地:日本(本州〜九州)、朝鮮、中国、台湾
特徴など:山間部に生える高木。初夏につける白い花がとても目立つ。花といっても本来の花は中心にある固まった部分で白いところは総苞片と呼ぶ。葉は対生につき小さな花は20くらいまとまってつく集合花で頭状花序を作る。総苞片は4弁。秋10月ごろに赤い実をつけるが食べられる。通常は白花だが赤くなる種類(C.kousa f.rosea)もある。(写真:国内)

サンシュユ     ミズキ科  Cornus officinalis
別名:アキサンゴ、ハルコガネバナ
性状:落葉樹
原産地:中国、朝鮮半島
特徴など:早春に黄色い花が咲く。葉がない時期なのでとてもよく目立ちます。日本には江戸中期の頃に渡来したという。ハナミズキと同じ属だと初めて気が付いた。咲く時期も違うし、苞も無いからなぁ・・・。花が終わると赤い実がつきます。この実も良く目立ちます。(写真:国内)
薬用として:生薬名を山茱萸(さんしゅゆ)と呼び、果実を薬用として用いる。新陳代謝をよくし、整腸作用もあるという。他強壮、頻尿など。成分は有機酸やタンニン、ビタミンAなど。

しっかりと花芽がついています。(12月撮影:国内)

(1月撮影:国内)

クマノミズキ     ミズキ科  Cornus macrophylla (brachypoda)
性状:落葉高木
原産地:日本(本州〜九州)、朝鮮半島、台湾、中国
特徴など:ミズキよりも葉の感じがヤマボウシのようにも見える。なれれば幹肌などで見分けることができるのだろうか?(写真:国内)

チョウセンサンシュユ     ミズキ科  
(写真:国内)

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