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マルバチシャノキ チシャノキ科(←ムラサキ科) Ehretia dicksonii (var. japonica) |
中名・中文・台灣:破布烏 |
性状:落葉小高木 |
原産地:日本(本州安房以西〜沖縄)、台湾、中国 |
特徴など:幹の写真のように肌が大きく荒れる樹木。庭木として利用されるようだが、庭先などで見かけたことが今のところ無い。(写真:国内) |
(9月撮影:国内) |
(9月撮影:国内) |
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(10月撮影:国内) |
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エレティア・ミクロフィラ チシャノキ科 Ehretia microphylla |
中名・中文・台灣:満福木 |
性状:常緑低木 |
原産地:日本(沖縄)、中国南部、台湾南部、インド、マレーシア、フィリピンなど |
特徴など:他のチシャノキに比べると花があまり房にならず数輪もしくは一輪白い花が咲く。濃いオレンジ色っぽい実がつく。葉の形も小さい楕円もしくは先端に数か所鋸歯が出ている。(写真:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
(1月撮影:台湾) |
(1月撮影:台湾) |
エレティア・レシノサ チシャノキ科 Ehretia resinosa (=formosana) |
中名・中文・台灣:恒春厚殻樹 |
性状:落葉小高木 |
原産地:フィリピン、台湾(蘭嶼、緑島) |
特徴など:台湾の高雄の山中に見られた樹木で白い花をつけており所々にオレンジ色の小さな液果がついている。花は白いもの、もしくは花の内側が少しオレンジがかるものもあるようだ。新芽には産毛が見られるが葉が固くなってくると毛が無いように見える。(写真:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
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(3月撮影:台湾) |
(3月撮影:台湾) |
チシャノキ ムラサキ科 Ehretia acuminata(←ovalifolia) |
性状:落葉高木 |
原産地:日本(本州〜沖縄)、台湾、中国、インドなど |
特徴など:初夏に白い花をつける。実は食べられる。(写真:国内) |
(10月撮影:国内) |
(10月撮影:国内) |
(10月撮影:国内) |
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