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マンゴスチン
フクギ科(←オトギリソウ科) Garcinia mangostana
英名:
Mangosteen
性状:
常緑高木
原産地:
マレーシア
特徴など:
果物の女王と呼ばれるマンゴスチン。以前は冷凍しか輸入が無かったが、値段も下がって冷凍ではないものも日本で食べれるようになった。でも熱帯の現地で食べると気分も味も、ちと違う?赤紫色の皮を剥くとき汁が服につくと落ちないので要注意。しかし皮の色は染料にも使われているといい、薬効もあるようだ。雌雄異花。(写真:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
フルーツの出店。この中にマンゴスチンもある。
左側がマンゴスチン。スリランカの露店にて。ちなみに右はアボガド
ガルキニア・ヘルモニー
フクギ科(←オトギリソウ科) Garcinia hermonii
性状:
常緑高木
原産地:
スリランカなど
特徴など:
スリランカのシンハーラジャ森林保護区内で自生する樹木。スリランカ内では絶滅危惧種の一つとなっているようだ。(写真:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
タマゴノキ
フクギ科(←オトギリソウ科) Garcinia xanthochymus
性状:
常緑中高木
原産地:
インド北部〜ヒマラヤ西部
特徴など:
日本でも植物園で見ることができるが、名前のとおり実の形が面白い。今のところ花を見たことが無いが、なんで横向きに花の跡の部分が見えるのだろう?(写真:スリランカ、国内)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(9月撮影:スリランカ)
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(1月撮影:国内)
(11月撮影:国内)
(11月撮影:国内)
ガルキニア・プライニアナ
フクギ科(←オトギリソウ科) Garcinia prainiana
英名:
Button Mangosteen , Cherapu
性状:
常緑高木
原産地:
タイ、ボルネオなど
特徴など:
柿の実を小さくしたような実をつけるマンゴスチンの仲間。(写真:オーストラリア・ケアンズ)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
ガルキニア・デュリキス
フクギ科(←オトギリソウ科) Garcinia dulcis
性状:
常緑高木
原産地:
インド南部〜マレーシア
特徴など:
対生でつややかな葉をつける。明るい黄味がかったオレンジ色の実をつける。(写真:オーストラリア・ケアンズ)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
フクギ
フクギ科(←オトギリソウ科) Garcinia subelliptica
中名・中文・台灣:
福木
性状:
常緑樹
原産地:
熱帯域(フィリピン?)
特徴など:
沖縄には植栽されるために導入されたようですね。台湾本土でも街路樹として植栽されているようなんですが、街路樹じゃないところで見られますなぁ。(写真:台湾)
(7月撮影:台湾)
(7月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
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フクギ科(Clusiaceae)