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クリヌム・アジアティクム
ヒガンバナ科 Crinum asiaticum
英名:
Spider Lily
中名・中文・台灣:
文珠蘭
性状:
常緑多年草
原産地:
インド〜太平洋諸島など
特徴など:
ハマユウなどの母種。みんな同じに見えるんですが、同じ場所で比べて育ててみないとわからないなぁ。(写真:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
? (9月撮影:国内)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
アリがいっぱい (12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
ハマユウ
ヒガンバナ科 Crinum asiaticum var. japonicum
別名:
ハマオモト
性状:
常緑多年草
自生地:
房総半島、三浦半島以南〜琉球諸島
特徴など:
初夏頃より白く細い花弁の花を咲かせます。(写真:国内)
和歌:
はまゆふと呼ばれていた。「み熊野の浦の浜木綿百重なす 心は念へど直に逢はぬかも」(巻四の四九二)
(1月撮影:国内)
(2月撮影:国内)
(12月撮影:愛知県)
斑入り。(1月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(1月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
タイワンハマオモト
ヒガンバナ科 Crinum asiaticum var. sinicum
性状:
常緑多年草
原産地:
日本(琉球)、中国〜台湾
特徴など:
母種との違いがいまいち良くわかりませんが、大型に育ち、ともに白い花を咲かせます。(写真:国内)
インドハマユウ
ヒガンバナ科 Crinum latifolium
性状:
常緑多年草
原産地:
インド
特徴など:
綺麗な大きい白い花をつける。日本には1925年に渡来。(写真:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
(5月撮影:台湾)
クリナム・アウグスツム
ヒガンバナ科 Crinum augustum
英名:
Queen Emma Lily
性状:
常緑多年草
原産地:
モーリシャス(もしかしたら自然交雑種?)
特徴など:
ハマユウの仲間で大きく育つ。花色は赤味がかる白で蕾はピンクがかる。葉も赤味があり茎は立ち上がり結構太い。(写真:ハワイ・カウアイ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(7月撮影:ハワイ・オアフ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
クリナム・ペドゥンクラーツム
ヒガンバナ科 Crinum pedunculatum
英名:
Spider Lily
性状:
常緑多年草
原産地:
オーストラリア(クィーンズランドやニューサウスウェールズなどの海岸沿い)、メラネシアなど
特徴など:
この仲間同様に大型に育つ。おしべの花糸の部分が赤紫に色づいて綺麗。(写真:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
斑入り (2月撮影:国内)
クリナム・クルエンタム
ヒガンバナ科 Crinum cruentum
性状:
常緑多年草
原産地:
メキシコ
特徴など:
蕾が上がっていたが残念ながら花が見れなかった。(写真:国内)
(2月撮影:国内)
オオハマオモト
ヒガンバナ科 Crinum gigas
性状:
常緑多年草
自生地:
小笠原諸島
特徴など:
他との差が比べられていないので何とも言えませんが、茎が細いのは環境のせい?(写真:国内)
(2月撮影:国内)
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ヒガンバナ科(Amaryllidaceae)
その2