マーガレット　モクシュンギク　Argyranthemum　キク科（Asteraceae）

マーガレット　　　キク科　　Argyranthemum frutescens
和名：モクシュンギク（木春菊）
性状：半耐寒性多年草
原産地：カナリア諸島
特徴など：切花や花壇に使われ、鉢物もある。現在は花色も豊富で花型にもいろいろあり多品種である。日本には明治の頃に導入された。東京ではヒートアイランドのせいか戸外でも大丈夫なようだが、霜の降りる場所などでは充分に気をつける。（写真：国内、スリランカ）
糸葉マーガレット

”エンジェリック・ブラッシュ”（１月撮影：国内）	（９月撮影：スリランカ）
（９月撮影：スリランカ）	（９月撮影：スリランカ）
花粉です。ピンク色の花のです。
’ソレミオ’　（１月撮影：国内）	’ソレミオ’　（１月撮影：国内）
’ソレミオ’　（１月撮影：国内）	’ソレミオ’　（１月撮影：国内）
（１月撮影：国内）	（１月撮影：国内）