モクビャッコウ キク科 Crossostephium artemisioides(chinense) |
性状:常緑低木 |
原産地:トカラ列島以南の南西諸島、中国、フィリピン、台湾 |
特徴など:一見、小種名にあるようにアルテミシアの仲間に見える。綺麗なドーム状に育ち、花の咲く12月ごろ多少株の形が乱れるが、春成長し始めると綺麗なドーム状になる。刈り込みしなくてもよいので1m四方に綺麗な感じにしたいときお薦め。シルバーリーフであることもよいですね。中国では葉の綿毛を集め綿のように利用しているというが・・・。意外に乾燥に強く、夏場水やりを忘れかなり萎れて痛んだが、回復しました。ただ、中ほどは透けてしまいましたが。沖縄の海岸沿いでは大きなサンゴ岩の上や崖上にみられ、かなり波をかぶりそうな場所にも生えています。(写真:国内) |
(10月撮影:国内) |
(12月撮影:国内) |
(7月撮影:国内) |
(6月撮影:国内) |
(8月撮影:国内) |
(12月撮影:国内) |
(12月撮影:国内) |
切り立った崖に生えています。(4月撮影:沖縄県) |
(4月撮影:沖縄県) |
(4月撮影:沖縄県) |
(4月撮影:沖縄県) |
(4月撮影:沖縄県) |
(4月撮影:沖縄県) |
(4月撮影:沖縄県) |
(4月撮影:沖縄県) |
(4月撮影:沖縄県) |
(4月撮影:沖縄県) |
(12月撮影:台湾) |
(12月撮影:台湾) |
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(4月撮影:台湾) |
(4月撮影:台湾) |
(4月撮影:台湾) |
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