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ミヤマハシカンボク ノボタン科 Blastus cochinchinensis |
性状:常緑低木 |
原産地:日本(鹿児島〜沖縄)、中国、台湾、インド、カンボジア、ベトナムなど |
特徴など:小さな花がノボタンの仲間には見えない。葉のついていた葉腋部分に数輪の蕾をつけて咲く。(写真:台湾) |
絶滅危惧種:VU(日本) |
(6月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
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(6月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
(6月撮影:台湾) |
(1月撮影:台湾) |
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(1月撮影:台湾) |
(1月撮影:台湾) |
(1月撮影:台湾) |
(10月撮影:台湾) |
(10月撮影:台湾) |
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