モラエア・セティフォリア     アヤメ科  Moraea setifolia
性状:多年草
原産地:南アフリカ(ケープ州)
特徴など:小さな小さなアヤメが足元で咲いています。草丈10センチくらいです。砂地のような場所で育っていました。

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

モラエア・フラキダ     アヤメ科  Moraea flaccida
英名:One leaf cape tulip
性状:多年草
原産地:南アフリカ
特徴など:オレンジ色の花を咲かせるモラエアで英名のワンリーフとあるように確かに葉は一枚だけでした。実が棍棒状に長く二本連なったように付いていました。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

モラエア・ミニアータ     アヤメ科  Moraea miniata
英名:Two-Leaf Cape Tulip
性状:多年草
原産地:西オーストラリア
特徴など:モ・フラキダに似ていますが花色が少し淡く中心の黄色い部分に細かい点が入る。。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

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