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ヒナタイノコズチ
ヒユ科 Achyranthes fauriei
性状:
多年草
自生地:
本州〜九州
特徴など:
日向とついているが建物の日陰側に生えていることもある。 (写真:国内)
薬用として:
生薬名をごしつ(牛膝)と呼び、根を乾燥したものを関節痛や打撲などに用いる。
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(7月撮影:国内)
ヒカゲイノコヅチ
ヒユ科 Achyranthes japonica
別名:
イノコヅチ
性状:
多年草
自生地:
本州〜九州
特徴など:
ヒナタイノコヅチよりも花序がまばらとのこと。実際に両方で比べてみないとわからないかなぁ。
(8月撮影:箱根・仙石原)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
ケイノコヅチ
ヒユ科 Achyranthes aspera
性状:
多年草
原産地:
日本(九州、沖縄)、熱帯アジア圏、台湾、中国南部など
特徴など:
熱帯地方で見られるイノコヅチの仲間。花の先端に丸みがある。(写真:台湾)
(4月撮影:台湾)
(4月撮影:台湾)
(4月撮影:台湾)
(4月撮影:台湾)
(4月撮影:台湾)
(4月撮影:台湾)
アキランテス・アスペラ・インディカ
ヒユ科 Achyranthes aspera var. indica
中名・中文・台灣:
印度牛膝
性状:
多年草
原産地:
中国、台湾、インド、スリランカなど
特徴など:
写真ではわかりにくいが他のイノコヅチと見た感じがやや白っぽく見える。葉は丸みがあり縁はやや波打っている。(写真:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(3月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(4月撮影:台湾)
(4月撮影:台湾)
(4月撮影:台湾)
(4月撮影:台湾)
(4月撮影:台湾)
ムラサキノコズチ
ヒユ科 Achyranthes aspera var. rubro-fusca
中名・中文・台灣:
紫茎牛膝
性状:
多年草
原産地:
日本(九州、沖縄)、台湾など
特徴など:
海岸沿いに見られたイノコズチです。他の種類との違いが沖縄に自生しているか、いないかだけで判断しているのが自分の眼力というか実力不足が残念です・・・。とほほ。(写真:国内、台湾)
絶滅危惧:
鹿児島(準危惧)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:台湾)
ヤナギイノコヅチ
ヒユ科 Achyranthes longifolia
性状:
多年草
自生地:
関東以西〜九州
特徴など:
葉が細長いイノコヅチです。(写真:国内)
(7月撮影:国内)
(7月撮影:国内)
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ヒユ科(Amaranthaceae)