シマスズメノヒエ　Paspalum　イネ科(Gramineae)

シマスズメノヒエ　　　　　イネ科　　Paspalum dilatatum
性状：多年草
原産地：北アメリカ
特徴など：戦後に増えてきた帰化植物。この仲間すべてではないと思うのだが葯や蕊が黒いのが多い。（写真：国内）
（８月撮影：国内）	（８月撮影：国内）
（８月撮影：国内）	（８月撮影：国内）
(７月撮影：国内)	(７月撮影：国内)
(７月撮影：国内)	（８月撮影：国内）
（８月撮影：国内）

スズメノコビエ　　　　　イネ科　　Paspalum scrobiculatum
性状：多年草
原産地：熱帯アジア
特徴など：上の種類に似ているがシマスズメノヒエは穂が垂れるのに対しこちらはやや斜めに立ち上がる。（写真：スリランカ、ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：スリランカ）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）

タチスズメノヒエ　　　　　イネ科　　Paspalum urvillei
性状：多年草
原産地：南アメリカ
特徴など：帰化植物。草丈がひょろひょと伸びて穂をつけていました。海岸近くなので風に倒れないのかと思いますが、受け流しているのでしょうか？（写真：国内、台湾）
（５月撮影：沖縄県）	（５月撮影：沖縄県）
（５月撮影：沖縄県）	（５月撮影：沖縄県）
（５月撮影：沖縄県）	（６月撮影：台湾）
（５月撮影：台湾）	（５月撮影：台湾）
（５月撮影：台湾）

キシュウスズメノヒエ　　　　　イネ科　　Paspalum distichum
性状：多年草
自生地：本州～沖縄
特徴など：スズメノヒエに似ているが先端が二又状になっている。（写真：国内）
（８月撮影：国内）	（８月撮影：国内）
（８月撮影：国内）	（８月撮影：国内）
（８月撮影：国内）	（８月撮影：国内）
（６月撮影：台湾）	（６月撮影：台湾）
（６月撮影：台湾）