オオキバナムカシヨモギ　Blumea　キク科（Asteraceae）

オオキバナムカシヨモギ　　　　　キク科　　Blumea conspicua
別名：ナガバコウゾリナ、ツルヤブタバコ
性状：多年草
自生地：九州南部～沖縄
特徴など：とても草丈の高い植物です。下草から飛び出るように花茎を出して花を付けています。（写真：国内）
（５月撮影：沖縄県）	（５月撮影：沖縄県）
（５月撮影：沖縄県）	（５月撮影：沖縄県）
（５月撮影：沖縄県）

ヤエヤマコウゾリナ　　　　　キク科　　Blumea lacera
性状：一年草
原産地：南西諸島、台湾など
特徴など：先端がほんの少し黄色く色づいて花が咲いています。（以前ウシノタケダグサと書いていましたがご指摘を受け訂正しています。）（写真：国内）
（５月撮影：沖縄県）	（５月撮影：沖縄県）

ツルハグマ　　　　　キク科　　Blumea riparia
性状：登攀性多年草
原産地：日本（八重山諸島）、中国南部、台湾
特徴など：花が咲くころには枝が垂れ下がり一斉に開花する、その後しばらく開花が続き終わるようだ。春に花は見ていない。山寄りで見ることができる。（写真：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１２月撮影：台湾）
（１２月撮影：台湾）	（１月撮影：台湾）
（１月撮影：台湾）	（１月撮影：台湾）
（１月撮影：台湾）	（１月撮影：台湾）
（１月撮影：台湾）

ブルメラ・ランケオラリア　　　　　キク科　　Blumea lanceolaria
性状：多年草
原産地：南アジア圏、中国、台湾
特徴など：背が高く育つブルメラ。林縁などに生えていた。（写真：台湾）
（１月撮影：台湾）	（１月撮影：台湾）
（１月撮影：台湾）	（１月撮影：台湾）