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ヤマトリカブト     山鳥兜   キンポウゲ科  Aconitum japonicum var. montanum
性状:多年草
自生地:本州・東北〜中部にかけて
特徴など:低地の草原や山地の林縁などに自生している。(写真:国内)
薬用として:塊根部分を附子(ぶし)もしくは烏頭(うず)と呼び、用途として興奮、鎮痛、利尿などに用いられます。但し有毒植物のため一般的には用いられない。

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(9月撮影:山梨県)

(7月撮影:山梨)

(7月撮影:山梨)

(5月撮影:山梨)

(5月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(9月撮影:山梨)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(10月撮影:山梨県)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(9月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)
他のサイトへリンクしています↓(購入したい方向け・時期により販売していない場合や表示価格の変更もあります。)


ハコネトリカブト     キンポウゲ科  Aconitum japonicum var. hakonense
性状:多年草
自生地:本州(箱根周辺)
特徴など:ヤマトリカブトの変種のひとつで、茎が垂れるように伸びないで直立して育つ。この仲間は見分けがとても難しそうだ・・・。(写真:国内)

(9月撮影:神奈川)

(9月撮影:神奈川)

(10月撮影:神奈川)

(10月撮影:神奈川)

(10月撮影:神奈川)

(10月撮影:神奈川)

(10月撮影:国内)


オクトリカブト     キンポウゲ科  Aconitum japonicum ssp. subcuneatum
性状:多年草
自生地:北海道〜本州・北部
特徴など:日本の北部に自生するトリカブトの仲間。(写真:国内)

(4月撮影:国内)


ツクバトリカブト     キンポウゲ科  Aconitum japonicum ssp. maritimum
性状:多年草
自生地:東北南部〜中部
特徴など:この仲間の違いがきちんとわかっていないと実際に生えているのを見ても、わからないですね。全部がトリカブトになってしまいます。(写真:国内)

(8月撮影:神奈川)

(8月撮影:神奈川)


ハナトリカブト     キンポウゲ科  Aconitum chinense
性状:多年草
原産地:中国
特徴など:花が大きく切り花にも用いれれているが、似ている A. carmichaeli が最も観賞用に使われているようです。見比べれば区別つくかなぁ・・・。(写真:国内)
薬用として:薬用としては一般では扱えない。塊根部分をブシ(附子)またはウズ(烏頭)と呼び興奮、鎮痛、強心利尿用、新陳代謝の機能亢進などに用いられる。毒性分はアコニチン(aconitine)

(9月撮影:国内)


カラフトブシ     キンポウゲ科  Aconitum sachalinese
性状:疑似一年草
自生地:北海道
特徴など:変異もしくは地域変異が多い。写真もその一つかもしれない。(写真:国内)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)


エゾレイジンソウ     キンポウゲ科  Aconitum gigas
性状:多年草
自生地:北海道
特徴など:北海道の各地域によって変種もしくは個体名がある。白い花をつける大株のトリカブト。(写真:国内)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

(6月撮影:北海道)

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