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オダマキ     キンポウゲ科  Aquilegia ×
性状:多年草
原産地:交配種のため無し
特徴など:最近は写真のような八重咲きの系統(?)、品種が出回るようになりました。花もやや上向きに咲いて良く目立ちます。(写真:国内)

(3月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

花粉です。

(6月撮影:北海道)


ミヤマオダマキ   深山苧環  キンポウゲ科  Aquilegia flabellata var. pumila
性状:多年草
原産地:北海道、本州中部地方以北
特徴など:庭先などで咲く種類はミヤマオダマキの品種改良とされている。下のみまきシリーズはさらに矮性の品種。実際の山地では高さが約15p〜20pほどに育つ。春先に株分けをして増やすか、種を採集して春もしくは秋に種をまきます。オダマキの名前の由来は糸を丸くまいた苧玉に、似ているところからついた。(写真:国内)
季語:

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

”みまきシリーズ”

 

 


ヤマオダマキ     キンポウゲ科  Aquilegia buergeriana
性状:多年草
自生地:北海道〜九州
特徴など:山地の草むらなどに生えている。箱根の仙石原でもススキの原の切れ目にそそと咲いていました。(写真:国内)

(6月撮影:神奈川)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:山梨県)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(7月撮影:山梨)

(7月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)
キバナノヤマオダマキ     Aquilegia buergeriana var. buergeriana f. flavescens

(5月撮影:高知)


カナダオダマキ     キンポウゲ科  Aquilegia canadensis
性状:多年草
原産地:ロッキー山脈以東
特徴など:花色が綺麗なオダマキ。明治の終わりごろに日本に入ってきた。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)


フウリンオダマキ     キンポウゲ科  Aquilegia (Semiaquilegia) ecalcarata
性状:多年草
原産地:中国
特徴など:最近鉢物でも見かけるようになった。山野草で今まで扱われていたものが、かなり流通にのるようになったが、この種もそのひとつですね。他のオダマキと違い距がないのがわかりますか?。このため今まで別種とされていたようですが、現在はオダマキ属になったようです。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)


ヒメウズ     キンポウゲ科  Aquilegia adoxoides
性状:多年草
自生地:関東以西〜九州
特徴など:花の小さなオダマキです。一見オダマキには見えませんが、小さなほんのりピンク色の花をつけます。(写真:国内)

(4月撮影:島根県)

(4月撮影:島根県)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(3月撮影:国内)

(5月撮影:高知)

(5月撮影:高知)

(5月撮影:高知)

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