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ウマノアシガタ   馬の脚形  キンポウゲ科  Rununculus japonicus
別名:キンポウゲ(金鳳花)
性状:多年草
原産地:北海道〜九州
特徴など:花びらに艶があり日があたると綺麗。日当たりの良い場所で花の写真を撮ったら下のように花の部分が飛んでしまいました・・・。花が八重咲きのものをキンポウゲと呼ぶそうです。(写真:国内)
毒草:全草にプロトアネモニンを含む有毒植物です。植物から出る草の汁が皮膚につくと赤くはれたり水疱ができることがあるので注意します。また、誤って食べると下痢や激しい嘔吐に見舞われます。

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(6月撮影:山梨)

(5月撮影:神奈川)

(5月撮影:神奈川)

(5月撮影:神奈川)

半八重になっていた。これがキンポウゲですね。(5月撮影:千葉県)

(5月撮影:千葉県)

(5月撮影:国内)

(6月撮影:神奈川)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:山梨県)

(5月撮影:沖縄県)

(6月撮影:山梨県)

(4月撮影:島根県)

(4月撮影:島根県)

(4月撮影:島根県)

(4月撮影:島根県)


ケキツネノボタン     キンポウゲ科  Rununculus cantoniensis
性状:多年草
原産地:日本(本州〜沖縄)、台湾、中国南部、インド、韓国など
特徴など:全体に細かく毛が生えているのでこの名前があるようです。確かに葉柄部分に見えますね。(写真:国内)
毒草:プロトアネモニンを含みキツネノボタンなどと同じように下痢などを起こします。人によって汁液でかぶれる方もいるので要注意です。

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(5月撮影:国内)

(6月撮影:神奈川)

(6月撮影:神奈川)

(6月撮影:神奈川)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(6月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(5月撮影:高知)

(5月撮影:高知)

(5月撮影:高知)


ラナンキュラス・ムレリー     キンポウゲ科  
原産地:オセアニア
(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)


シマキツネノボタン     キンポウゲ科  Rununculus sieboldii
性状:多年草
原産地:日本(中国地方〜沖縄)、台湾
特徴など:草地や道路わきなどに生える。1cmほどの光沢のある黄色い花が咲きます。(写真:国内)

(5月撮影:沖縄県)

(5月撮影:沖縄県)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)

(10月撮影:沖縄)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)

(5月撮影:台湾)


ラヌンキュラス・トリロブス     キンポウゲ科  Ranunculus trilobus
英名:Three-leaved Buttercup , Threelobe Buttercup
性状:一年草
原産地:北アメリカ南部、ヨーロッパ南部など
特徴など:明るくやや開けたユーカリなどが茂る場所に生えていました。オーストラリアでは帰化植物です。黄色い花弁は日が当たって綺麗な光沢が光っています。(写真:西オーストラリア)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)

(10月撮影:西オーストラリア州)


キツネノボタン     キンポウゲ科  Ranunculus sulerifolius
性状:多年草
原産地:日本全国、朝鮮半島、台湾
特徴など:湿った場所もしくはやや湿った場所に見られる多年草。(写真:台湾)

(9月撮影:台湾)


ラナンキュラス・シエリフォリウス      キンポウゲ科  Ranunculus silerifolius
性状:多年草
原産地:中国南部、日本、台湾
特徴など:5〜8枚の黄色い花弁のラナンキュラス。葉が3出葉。やや湿った場所に生えている。(写真:台湾)

(4月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)


ヤマキツネノボタン     キンポウゲ科  Ranunculus silerifolius var. quelpaertensis
性状:多年草
自生地:北海道〜九州
特徴など:やや湿った場所に生える。キツネノボタンなどに似ている。次回、葉や茎も比較対照しておかねば・・・。(写真:国内)

(8月撮影:山梨)

(8月撮影:山梨)


ヒメリュウキンカ     キンポウゲ科  Ranunculus ficaria
性状:多年草
原産地:イギリス〜ヨーロッパ〜西アジア、北アフリカ
特徴など:五枚の花弁が多い中この種は八枚です。同様に花は光にきらめき綺麗な黄色です。八重咲き品種や白い花を咲かせる品種も販売されています。別種にリュウキンカもあり以前は私はずっと同じ属かと思っていたのですが別属の植物でした。(写真:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

(4月撮影:国内)

銅葉タイプ (3月撮影:国内)

銅葉タイプ (3月撮影:国内)

銅葉タイプ (3月撮影:国内)

銅葉タイプ (3月撮影:国内)

(4月撮影:神奈川)

八重咲き品種

八重咲き品種

”サーモンス・ホワイト”

”サーモンス・ホワイト”

”サーモンス・ホワイト”

(5月撮影:高知)

(5月撮影:高知)

(5月撮影:高知)

(5月撮影:高知)

(5月撮影:高知)


タガラシ     キンポウゲ科  Ranunculus sceleratus
性状:一〜二年草
原産地:日本全国、北半球の広域
特徴など:水田の作付け前に茂ったり、湿った場所などに見られるキンポウゲの仲間。どの図鑑などを見てもかじると辛いのでタガラシとなったとあります。でもプロトアネモニンを含むので普通はかじらないでください。(写真:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(3月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

(1月撮影:台湾)

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