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ヌスビトハギ
マメ科 Desmodium oxyphyllum
性状:
多年草
自生地:
日本全国
特徴など:
特徴のある豆の莢をつける。一度覚えればこの仲間とすぐわかる。意外に身近な山林の中でも見られる。豆果の莢の形に特徴がある。葉は3出葉です。(写真:国内)
(7月撮影:神奈川)
(7月撮影:神奈川)
(写真:国内)
(9月撮影:神奈川)
(9月撮影:神奈川)
(10月撮影:国内)
こんな感じでくっついた。(10月撮影:国内)
(8月撮影:神奈川)
(8月撮影:神奈川)
(8月撮影:神奈川)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(8月撮影:山梨)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
(7月撮影:東京)
デスモディウム・インカヌム
マメ科 Desmodium incanum
英名:
Spanish clover
性状:
多年草
原産地:
熱帯アメリカ〜亜熱帯アメリカ
特徴など:
ハワイでは帰化植物として自生している。極端に繁殖していないのでエイリアンやインベーダーと呼ばれて嫌われてはいないようだ。開けた場所でよく見かけられた。現在はアジアやアフリカなどにも広がっているという。三出葉で葉に白い模様が入る。(写真:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
デスモディウム・トリフロルム
マメ科 Desmodium triflorum
性状:
多年草
原産地:
スリランカ、インドなど旧大陸の熱帯域
特徴など:
クローバーのように三出葉で、茎はあまり立ち上がらずに這うように育つ。花は紫がかった淡いピンク色の花が咲く。やや乾燥気味のところでも育つようだ。広く熱帯域に帰化植物として広がっている。ハワイにも帰化していたようなのだが気がつかなかった。(写真:オーストラリア、スリランカ・ペラデニア植物園)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(9月撮影:スリランカ)
デスモディウム・イントルツム
マメ科 Desmodium intortum
性状:
つる性多年草
原産地:
中央〜南アメリカ
特徴など:
淡いピンクのやさしい色が綺麗だった。山間の開けたところに広がって咲いていた。実の莢がずいぶんと踊るようにくっついていた。この植物も三出葉で中心に白い模様が入っていた。今のところ見た中では、この仲間のうち花が大きく綺麗な種類。(写真:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
(9月撮影:ハワイ・カウアイ島)
タチシバハギ
マメ科 Desmodium canum
性状:
常緑多年草
原産地:
南アメリカ
特徴など:
帰化植物。この仲間は三出葉で葉の中心が白っぽくなっているものが多いかな。花の茎は立ち上がっていましたが全体的には這うように育っていました。(写真:国内)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(5月撮影:沖縄県)
(10月撮影:沖縄)
(10月撮影:沖縄)
ミソナオシ
マメ科 Desmodium caudatum
性状:
小低木
自生地:
関東以西〜沖縄
特徴など:
とても面白い名前だ。味噌にうじがわいたときに使われたらしい。今はそんなこともなさそうだし、仮になっても捨ててしまうだろうなぁ。それとも家でのことではなく味噌を作る大元のところでのことなのだろうか?。(写真:国内)
薬用として:
葉を食品防腐、利尿などに
絶滅危惧:
地域により様々。要注意、希少種、II類、絶滅(神奈川)など
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
(9月撮影:国内)
フジカンゾウ
マメ科 Desmodium oldhami
別名:
フジクサ、ヌスビトノアシ
性状:
多年草
原産地:
日本(本州〜九州)、朝鮮半島、、中国
特徴など:
淡いピンクの花を付けていた、ヌスビトハギの仲間です。実の形はこの属の特徴どうりです。葉は奇数羽状葉で葉の形がマメ科のカンゾウに似ているところからこの名が付いたようです。(写真:国内)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
(9月撮影:山梨県)
デスモディウム・ネモロスム
マメ科 Desmodium nemorosum
英名:
Wild Pea
性状:
多年草?
原産地:
オーストラリア、ニューギニア
特徴など:
背の高くなる種で60p〜1mほどに育つ。(写真:オーストラリア・ケアンズ)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
(10月撮影:Aus・QLD)
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