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トキワヤブハギ     マメ科  Desmodium leptopus
性状:常緑多年草
原産地:日本(九州南部〜沖縄)、台湾、中国〜東南アジア圏
特徴など:沖縄の山中で見られたヌスビトハギなどの仲間。莢の形を見ると確かにこの仲間と分かる。林床でやや薄暗い場所でも育っていたが花付きはかなりまばらだった。花色のピンクは綺麗な色。(写真:国内)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)

(10月撮影:沖縄)


カワリバマキエハギ     マメ科  Desmodium heterophyllum
性状:多年草または小低木
原産地:日本(沖縄、小笠原諸島)、熱帯アジア圏、オーストラリア
特徴など:地に這って育ってゆくマメ科の多年草もしくは小低木。このヌスビトハギ系の植物も意外な多様性を見せてくれますね。しかし、変わり葉の意味はなんであろう?(写真:台湾)

(12月撮影:台湾)

(12月撮影:台湾)

(6月撮影:台湾)


ハイマキエハギ     マメ科  Desmodium triflorum
性状:多年草
原産地:アメリカ南部
特徴など:這性でマット状に広がる。熱帯域に広く帰化している一方、地被植物としても利用されているようだ。(写真:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(10月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)


デスモディウム・トルツオスム     マメ科  Desmodium tortuosum
性状:一〜多年草
原産地:熱帯アメリカ
特徴など:熱帯域に広く帰化しているマメ科の植物。

(4月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)

(4月撮影:台湾)


デスモディウム−1     マメ科  Desmodium

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

(10月撮影:Aus・QLD)

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