フィサリス・ペルヴィアナ　　　　　ナス科　　Physalis peruviana
和名：ブドウホウズキ、シマホウズキ
英名：Cape gooseberry
性状：一年草（本来は多年草）
原産地：南アメリカ
特徴など：実を食べる食用野菜として広まったが、同じナス科のトマトよりもあまり広まっていない気がする。一方野生に逸出しており一部の国では帰化植物として広がっているのと侵略植物としても問題視されている国もある。日本でも温暖地で一部広がっているようだ。（写真：ハワイ、台湾）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）	（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（９月撮影：ハワイ・カウアイ島）
（５月撮影：台湾）	（５月撮影：台湾）
（４月撮影：台湾）	（４月撮影：台湾）

フィサリス・アングラータ　　　　　ナス科　　Physalis angulata
中名・中文・台灣：燈籠草
性状：一年草
原産地：熱帯アメリカ
特徴など：台湾全島の荒れ地などに広がっている帰化種。（写真：台湾）
（１０月撮影：台湾）	（１０月撮影：台湾）
（１０月撮影：台湾）	（１０月撮影：台湾）
（１０月撮影：台湾）	（１０月撮影：台湾）

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