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ギシギシ
タデ科 Rumex japonicus
性状:
多年草
自生地:
日本全国
特徴など:
結構、野原や空き地などで見かける植物。花や種がつく穂を良く見るとよく黒いアブラムシがびっしりついていることがある。(写真:国内)
(4月撮影:国内)
もしかしてスイバかなぁ (4月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
(8月撮影:国内)
葉は時々ウドンコ病になっている。
(5月撮影:国内)
アレチギシギシ
タデ科 Rumex conglomeratus
性状:
多年草
原産地:
ヨーロッパ
特徴など:
帰化植物として道端に生えている。日本には明治の頃に着たらしい。この写真を撮ったときに初めて知った植物のひとつ。ぜんぜん気がつかなんだ。同じ属なのにまったく伸び方が違う。(写真:国内)
(5月撮影:国内)
わかりずらい・・・。中心の何本かの赤い茎です。(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
エゾノギシギシ
タデ科 Rumex obtusifolius
性状:
多年草
原産地:
ヨーロッパ
特徴など:
帰化植物。蝦夷と名前がついているのにヨーロッパ原産とは思いませんでした。葉の葉柄の近くは矢尻がたではなく丸くなっている。また、下の写真の実の部分の翼の部分を見るとギザギザができるのも特徴です。(写真:国内)
(6月撮影:神奈川)
(6月撮影:神奈川)
(6月撮影:神奈川)
(6月撮影:神奈川)
(5月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
ルメックス・サングイネウス
タデ科 Rumex sanguineus
性状:
多年草
原産地:
ヨーロッパ〜北アフリカ〜アジア西南部
特徴など:
赤い筋が葉脈に沿って入る植物で、ガーデニング素材で販売されている。種が実って回りに散ると芽が出てはびこりそうになるので、帰化植物にならないように花芽等は切り取っていただきたいものです。(写真:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
黒いアブラムシが付いている。(4月撮影:国内)
根元にもアブラムシ (5月撮影:国内)
(6月撮影:国内)
カイガラムシの仲間が付いている。(6月撮影:国内)
双葉の時から赤い模様が見える。(3月撮影:国内)
(3月撮影:国内)
スイバ
タデ科 Rumex acetosa
英名:
sorrel
性状:
多年草
自生地:
北海道〜九州
特徴など:
雌雄異株の多年草。ギシギシに似ているのでちゃんと見比べて覚えたい。茎や葉に蓚酸を含み酸味がある。西洋では食用にされているが日本ではあまり知られていない?(写真:国内)
薬用として:
生薬名を酸模根と呼び根の部分を用います。皮膚病に用いられています。
訪れる虫・食べる虫など
(8月撮影:国内)
(4月撮影:国内)
ルメックス・ヴルガリス
タデ科 Rumex acetosella (←Rumex (←Acetosella) vulgaris)
和名:
ヒメスイバ
旧名:
アケトセラ・ヴルガリス
英名:
Sheep's Sorrel , Field Sorrel
性状:
多年草
原産地:
北アメリカ
特徴など:
やや乾き気味の大きな礫の混じった砂地や芝草の中に見られました。日本でも帰化植物として広がっているようです。葉は矢じり型になります。(写真:西オーストラリア、国内)
(10月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
(10月撮影:西オーストラリア州)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:国内)
(5月撮影:高知)
(5月撮影:高知)
(6月撮影:北海道)
(6月撮影:北海道)
ルメックス・ハスタツス
タデ科 Rumex hastatus
性状:
多年草
原産地:
中国、アフガニスタン、ネパール、インド、パキスタンなど
特徴など
:蔓のように茎をのばしブッシュ状に育っている。ホテルの石垣部分から垂れるように茂っていて細長い花茎をさらに伸ばしています。花つきはよさそうですが花茎での花と花の間隔は結構空いています。(写真:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
(7月撮影:中国・雲南省)
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タデ科(Polygonaceae)