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タチドコロ
ヤマノイモ科 Dioscorea graciiilma
性状:
多年草
自生地:
本州〜九州
特徴など:
最初に茎が立ち上がって育つヤマイモの仲間。このあと、この回りはススキに覆われるので、それらに絡んでゆくことでしょう。(写真:国内)
(5月撮影:山梨)
(5月撮影:山梨)
(5月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨県)
(6月撮影:山梨県)
(6月撮影:山梨県)
(6月撮影:山梨県)
(6月撮影:山梨県)
(6月撮影:山梨県)
(6月撮影:山梨県)
(6月撮影:山梨県)
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
(6月撮影:山梨)
キッコウリュウ
亀甲竜 ヤマノイモ科 Dioscorea elephantipes
別名:
ディオスコレア
性状:
多年草
原産地:
南アフリカ
特徴など:
最近知ったのですが、アフリカ以外にもメキシコキッコウリュウがあることを・・・。アフリカが夏枯れて冬に葉が、メキシコは夏に葉が出て冬に葉がなくなるという。もちろん種も違うのですが。そういえばこの属はヤマノイモ。日本にも生えるヤマイモも同じ属だが国や環境が違うと方や野菜、方や多肉植物、なんですねぇ。(写真:国内)
(10月撮影:国内)
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ディオスコレア・ドリフォラ
ヤマノイモ科 Dioscorea doryphora
中名・中文・台灣:
戟葉田薯
性状:
多年草
原産地:
日本(沖縄)、台湾、中国
特徴など:
雌雄異株の多年草。蔓は左巻き。台湾の図鑑では右となっているのだが図鑑上の写真も左巻きになっていた。日本と台湾での見る方向が違うのだろうか?葉柄側の葉は角ばっているように広がり先端へ細長くなっている。(写真:台湾)
(6月撮影:台湾)
(6月撮影:台湾)
(6月撮影:台湾)
ダイショ
ヤマノイモ科 Dioscorea alata
性状:
多年草
原産地:
熱帯アジア
特徴など:
通常の山芋よりも大きく育つヤマイモの仲間。むかごも大きい。熱帯域では広く栽培されている。大きな芋を切ると中が紫色で、台湾では切り口を見せて販売しているところがありました。中のイモの色が紫色と白色があります。(写真:国内、台湾)
紫色と白い色とある。(3月撮影:台湾)
ディオスコレア・サンシバレンシス
ヤマノイモ科 Dioscorea sansibarensis
英名:
Zanzibar yam
性状:
多年草(塊根)
原産地:
熱帯アフリカ圏、モザンビークなど
特徴など:
台北植物園の奥の方に茂っていたディオスコレア。垂れている糸状のものが茎かと思ったが別の植物のだった。葉は手のひら大で結構大きめで蝙蝠が少し羽を閉じ始めた感じの葉の形。かなり伸びて茂る植物でここでも初夏はかなり葉が茂り上の方まで伸びていたが、実際図鑑などで調べると6m以上伸びるとある。この葉の大きさなので現地はかなりもっさりと茂っていることだろう。根は有毒なので日本の山芋のように食すことはできない。しかし、どれくらいの芋ができるのかとても気になる。蔓は右巻き。(写真:台湾)
(6月撮影:台湾)
(6月撮影:台湾)
(6月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
(12月撮影:台湾)
ソメモノイモ
ヤマノイモ科 Dioscorea cirrhosa
性状:
つる性多年草
原産地:
日本(沖縄(八重山諸島))、中国、台湾、ベトナム、フィリピンなど
特徴など:
根から赤褐色の染料を採っていた。結構大きく育ち、茎にはまばらに短い刺も出るようだ。(写真:台湾)
(4月撮影:台湾)
(4月撮影:台湾)
(4月撮影:台湾)
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ヤマノイモ科(Dioscoreaceae)
その1